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離婚の際、夫婦共有名義がネックになる場合が多いです!!

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2015/09/15

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リースバック

こんにちは~。株式会社カウル野邊です。

洪水による甚大な被害が起きたり、火山が噴火したりと自然への無力さを感じてしまう災害が多い昨今です。

 

さて、先週末にお客様より住宅ローン返済につきご相談を頂き、訪問をして参りました。

これも最近よくある事案なのですが、住宅ローンを組む際に夫婦の所得合算で融資を受けた場合、夫婦共有名義で物件を所有し連帯債務者として抵当権を設定します。

その後、離婚をしようとした場合、この共有名義の自宅の処分がうまく行かず、離婚自体も先に進まないという案件をよく頂きます。

 

この場合、選択肢がいくつか考えられますが、なかなかうまく行くケースが少ないのが実情です。

 

①物件を売却をして、一括返済をする

→ 共有関係から開放されます。

  一番スマートですが、一般的には物件価値以上にローンが残っているのがほとんどで、自己資金を多く入れた場合やもともと所有していた土地に建物を建てた場合等の場合は可能性があります。

 

②夫婦どちらかに持分を移し(単有)、住宅ローン債権者に債務者が物件を引取った一方のみの変更を認めてもらう又は新たな住宅ローン会社で借換えを行なう。

→ 共有関係から開放されます。

  単有となった方の所得が、融資時点よりかなり上がっていれば可能性はありますが、はじめから門前払いの金融機関も多くあります。

  窓口融資銀行は審査を受け付けても、保証会社が難しかった事案も多いようです。

 

④名義はそのままで、夫婦どちらか専有している方がローンの支払をする。

→ 共有関係から開放されません。

  現実的には、多くの方が選択しているしれません。ただ、離婚した後も同じ家に住むのを嫌がる場合や広い一戸建ては不要だという声も良く聞きます。

  また、一方が必ず返済をしてくれるという保証はない為、暫くしたら競売になったということもあります。

 

⑤ 名義はそのままで賃貸に出し、家賃から支払をする。

→ 共有関係から開放されません。

  住宅ローンと同程度かそれ以上に家賃が取れれば、よいかもしれません。

  ただ、空室のリスクや退去後に新しい賃借人を向かえるためのリフォーム等に予想以上の費用がかかることがありますのでその点を十分に把握する必要があります。

  また、古くなれば家賃も下がっていきますから、決定的な解決にはならず、不安定な立場が長く続くことになります。

 

他にも選択枝は、いくつかあります。

当社にご相談をくださる方は、住宅ローンの延滞が発生している場合がほとんどです。

その場合は、『任意売却』で物件を売却し、残った債務については専門家のアドバイスを頂きながら解決する方法をとっています。

また、『リースバック』をうまく活用できる場合があります。

どうか、住宅ローンの返済にお困りの方は、カウルまでご相談下さい。

 

 

 

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