治安の良さが何よりも観光資源!!岡山県の犯罪について
2016/05/18
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岡山
こんにちは~!!株式会社カウルの関連会社㈱フェイス不動産コンサルティングの野邊です。
日本国が『観光資源立国』を目指してますが、やはり旅行先を選ぶには、治安が一番!!
日本は観光資源を含めて、十分要素を備えている国だと思います。
そして、岡山も!!
さて、この岡山県の犯罪について、岡山県警察の『セフティーアップおかやま2016』から抜粋しました。
さて、岡山県の犯罪の認知件数は、年々減少していることがわかります。
また一方、検挙率もH14年 21%からH27年 38%と単年では微減の年もありますが、増加しています。
『市町村別刑法犯認知状況の推移』でも
岡山市
H14年 23,070件
H27年 7,186件
倉敷市
H14年 10,501件
H27年 3,628件
と共に減少しています。
ニュース等でセンセーショナルな犯罪記事が飛び交っていますが、凶悪犯罪も含めて認知件数は減少しているようです。
今後も、『犯罪の起きにくい社会づくり』のために地域コミュニティが一体となって、防犯意識をもった街づくりが何よりも大切だと感じました。
さて、株式会社フェイス不動産コンサルティングでは、不動産業を通じて皆様のご期待に添えるよう、ただ今開業の準備を致しております。
どうか、ご期待ください!!